
奈良市にございますリフォーム施工店「大東工業(オオヒガシコウギョウ)」です。
内装リフォームは建物の内側、室内にある仕上げ材や設備を交換、一新するリフォーム。
室内の光景に見慣れてしまうと「リフォームなんて大げさな」と思うかもしれませんが、水回りはとくに劣化が進みやすく、故障する前にリフォームするのが賢い選択です。
また、リフォームは生活が便利になる以上に、見た目が美しく整えられるため、生活を見直すきっかけにもなります。
今回は、室内のリフォームを迷っている方の参考になる、メリットとデメリットについてご紹介いたします。
■ 内装リフォームの種類

そもそも内装リフォームにはどのようなものがあるのでしょうか。
・仕上げ材の張替え
壁・天井に張られているクロス、フローリングなどの床材を剥がして、新しいものを張替える工事です。
これらは10年ほどが経過すると、表面が汚れていたり、ニオイがついていたりするため、張替えると空間の清潔さが底上げされます。
なお、水回りのクロスや床は、湿気を吸っていて耐久性が落ちていることが多く、設備交換と同時にこれらの仕上げ材を見直すのがおすすめです。
・間取りの変更
お子さまが成長したので個室を用意したい、リモートワーク用の個室が欲しいというときは、間取りの変更もおすすめ。
壁の造作のほかに、建具の設置・照明工事・エアコン工事・コンセント設置などが伴うため、費用はややかかりますが、快適な空間を手に入れられます。
・建具の変更
ドアの仕様変更や、内窓工事です。
開き戸のドアは、前後に体重移動させる手間が必要になりますが、高齢者にとっては転倒リスクがついてまわることに。
そのため、水回りを中心に引き戸へと変更するバリアフリー化が推奨されています。
内窓工事は現在の窓を壊さずに施工でき、手軽に断熱性を高める効果があるため、人気が高まっています。
・収納増設
収納空間を増やすリフォームです。
階段下を物置に変えたり、昔ながらの押し入れを収納しやすいクローゼットに変更したり、さまざまな方法があります。
築年数の古い住宅は収納の少ない部分もあるため、思い切って増やしたほうが部屋がすっきりするかもしれません。
・水回り設備の見直し
古くなった浴室やトイレなどの設備、水道管を交換します。
水回りは内装でも劣化しやすく、問題なく使えていても水漏れや湿気によって周囲の壁や床などを傷めていることがあります。
現在の製品は節水機能も充実し、汚れにくい加工がされているため、使いやすさも向上するかもしれません。
■ 内装リフォームのメリット

内装リフォームには、このようなメリットがあります。
・内装デザインを好みに寄せやすい
中古物件を購入したものの内装が古くさい、分譲マンションや建売住宅の内装は無難で面白みがない、という不満はあるあるかもしれません。
内装リフォームで構造を変えることはできませんが、現在はクロスも床もさまざまなデザイン・素材を選べるため、好みの空間に変えることもできます。
・内容を調整しやすい
内装は外装ほど劣化の進みが早くないため、ある程度個人の事情にあわせて内容を調整することができます。
たとえば、水回りをお風呂・トイレ・キッチンと優先順位をつけて順番に工事を行ったり、まずはお試しでクロスを張替えたりと、規模や内容を大きくする必要がありません。
・故障トラブルの心配がなくなる
古い水回りを使い続けていると、故障のリスクがついてまわります。
もし故障して使えなくなると、リフォームで解決することも可能ですが、数日間使えなくなるため不便に感じるかもしれません。修理をしてもらったものの、高額な費用を請求される恐れもあり、リフォームはこれらを避けられるメリットがあります。
・工事が短期間で済みやすい
内装リフォームは規模にもよりますが、たいてい短期間で完了します。
仮住まいを用意する手間を省けるかもしれません。
いつもの生活を続けながら、快適な住空間を手に入れられるのは、魅力といえます。
・より住み心地のいい空間に
新しい見た目・設備に生まれ変わると、生活が快適かつ居心地のいいものに変わります。
極端な例ですが、いわゆる汚部屋は情報過多に陥りやすく、集中が散漫してストレスが溜まりやすいとされています。
今までの生活を切り替えるために検討するのも、いいかもしれません。
■ デメリットはある?

このようなデメリットも考慮しておきましょう。
・リフォームローンは金利が高い
リフォームに費用がかかる場合は、リフォームローンを利用することもできます。
ただし、リフォームローンは住宅ローンよりも金利が高く、返済期間が短いといったデメリットがあり、返済が後々負担になる可能性もあります。
・築年数が経過していると費用がかさみやすい
築年数が経過していると、傷んでいる箇所も多くなりやすいため、費用がかさみやすいです。
また、現在の耐震基準に合っていないものは耐震補強工事、断熱工事が必要になるため、中古物件をリフォームする場合は事前にホームインスペクション(住宅診断)をおすすめします。
・間取りに制約がある
とくにマンションは規約によって、間取りの変更に制約がかかりやすいです。
耐震性維持のために壁を取り壊せなかったり、配管の問題から水回りを移動させられなかったりすることが多いです。
どこまでできるのかを確認して、希望をすりあわせるようにしてみましょう。
■ 奈良市でのリフォームは「大東工業」へ!

大東工業は、奈良市にございますリフォーム施工店です。
内装リフォームのほかに、外装リフォームも承っております。
奈良市は盆地のため、冬は底冷えと日照不足が起きやすいです。
内窓やお風呂のリフォームで、暖かく過ごしやすい空間にしてみませんか。
室内の空気を逃しにくくなるため、夏の暑さも和らぎます。
奈良市にお住まいでしたら、ぜひご相談くださいませ。
■ まとめ
内装リフォームには、仕上げ材の張替えや建具の変更など、さまざまな種類があります。
これらの劣化はすぐには進まないため、個人のタイミングなどにあわせて規模や内容を調整して工事を行えるメリットなどがあります。なお、築年数が経過している建物は、予算オーバーにならないよう注意が必要です。




